ダイバーシティ&インクルージョン
多様性のある社風
ブリストル マイヤーズ スクイブは、人材こそが最大の財産であると考えます。性別や国籍、年齢だけでなく、個々の価値観や考え方、性格の多様性を受け入れ、一人ひとりの人材を活かす「ダイバーシティ」はもちろん、一人ひとりが自分らしく組織に参加・貢献できる機会を提供し、イノベーションや相互成長を促す「インクルージョン」の推進にも取り組んでいます。
より良く、より柔軟に、より多様性ある企業へ
- 性差による障壁を取り除く:
出産や育児などのライフイベントを乗り越え、性別に関わりなく活躍できる環境を整えています。 - 年齢による障壁を取り除く:
若年層従業員の早期育成や、シニア従業員の活躍の場を広げる施策、シニアの知見・能力を活用するための定年後再雇用プログラムを推進しています。 - 部門間の壁を取り除く:
部門間を異動しながら経験を積み、キャリア形成を行うための支援を行っています。
ダイバーシティ&インクルージョン活動への具体的取り組み
取り組み① ジョブチャレンジ制度

部門間異動をしながら経験を積むキャリアパスを推奨する制度と、それらを支援する教育プログラムやツールの導入。
取り組み③ 女性管理職へのサポート

女性が管理職になるために必要なサポート、また管理職になった後も引き続きパフォーマンスを発揮するために必要なサポートを構築する。
ダイバーシティ活動へのサポート
ブリストル マイヤーズ スクイブは、日本におけるろう者サッカー(デフサッカー)及びろう者フットサル(デフフットサル)を応援しています!(詳しくはこちら)